グティエレス快投でレッズ快勝 秋山翔吾は二塁打を放つ

【ブリュワーズ3-7レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 レッズは序盤から打線がつながり、4回までに7得点。打線の援護を受けた新人右腕ブラディミール・グティエレスは、1回表にボークで先制を許したものの、7回102球を投げて被安打6、奪三振7、与四球3、失点2の好投を見せ、今季2勝目(1敗)をマークした。ブリュワーズは先発のブレット・アンダーソンが3回5安打5失点(自責点4)と大誤算。2番手のエリック・ラウアーも4回裏に連続四球から2点を失い、悪い流れを止められなかった。

 開幕からローテの一角を担っていたジェフ・ホフマンの故障離脱によりメジャー昇格を果たした25歳のグティエレス。薬物規定違反により昨季から80試合の出場停止処分を受けていたが、今日の試合を含め、メジャー昇格後の3先発で2勝1敗、防御率2.65、被打率.183と期待以上のパフォーマンスを見せている。また、2回裏の第1打席ではメジャー初安打を記録。メジャー初勝利を挙げた前回登板に続いて、25歳の新人右腕にとって記念すべき1日となった。

 この日が自身のボブルヘッド・デーだった秋山翔吾は、8回表途中の投手交代に伴うダブルスイッチで中堅の守備に入り、8回裏の先頭打者として迎えた第1打席でライトへの二塁打を放った。二塁打は今季2本目で、打率は.234、OPSは.584に上昇。今季初の3試合連続安打となり、徐々に本来の輝きを取り戻しつつある。今後はレギュラー外野手3人の休養日など、数少ないチャンスを確実にモノにして出場機会を増やしていきたいところだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media