大谷2戦連発19号含む2安打1盗塁 エンゼルス3連敗

【エンゼルス4-8アスレチックス】@オークランド・コロシアム

 エンゼルスは大谷翔平の2試合連発となる19号ソロなどで2回までに4点を先行したものの、2番手トニー・ワトソンが6回裏に6失点と大炎上し、4対8で逆転負け。ロイヤルズ3連戦とダイヤモンドバックス3連戦をともにスイープして今季最長の6連勝で借金を完済し、貯金1で迎えた首位アスレチックスとの3連戦だったが、力の差を見せつけられて3連敗を喫し、借金2となった。

 4点を先行したエンゼルスは先発のグリフィン・キャニングが5回69球を投げて3安打2失点とまずまずのピッチング。しかし、球数が増えると打たれ始めるというデータもあり(75球を超えたあとの被打率.375)、ジョー・マドン監督はキャニングの早期交代を決断した。ところが、6回裏に登板した2番手ワトソンが一死も取れずに3点を失って逆転を許し、3番手スティーブ・シーシェックも流れを止められずに3点を追加され、この結果、ワトソンはメジャー11年目で自己ワーストとなる1試合6失点。2回までに6安打を放った打線は、3回以降わずか3安打に封じられた。

 エンゼルスの大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、第1打席はショートゴロに倒れたものの、2回表の第2打席でアスレチックス先発の左腕コール・アービンからライトスタンドへの19号ソロ。左腕から放ったアーチは今季8本目となった。第3打席はバントヒットで出塁して今季10個目の盗塁を決めたが、得点にはつながらず。第4打席はショートゴロに倒れ、4打数2安打1打点1盗塁で今季の打率は.271、OPSは.968となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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