タティスJr.が自己最長の21号特大アーチもパドレス3連敗

【パドレス7-8xロッキーズ】@クアーズ・フィールド

 同地区の下位に沈むロッキーズ相手の同一カード3連敗は避けたいパドレスだったが、9回表にトレント・グリシャムの犠飛で7対7の同点に追い付いたものの、9回裏に代打チャーリー・ブラックモンのタイムリーでサヨナラ負け。今季ホームで23勝14敗(勝率.622)の強さを誇るロッキーズにスイープを喫した。一方のロッキーズはパドレスを相手に会心のスイープ。ちなみに、今季のロード成績はメジャーワーストの5勝27敗(勝率.156)となっている。

 パドレスは先発のブレイク・スネルが初回に3点を失ったが、3回表に反撃を開始。フェルナンド・タティスJr.が自己最長の477フィート(約145.4メートル)という特大の21号ソロを放ち、グリシャムにも8号2ランが飛び出して同点に追い付いた。3回裏にブレンダン・ロジャースのタイムリーで勝ち越されたものの、4回表にタティスJr.とマニー・マチャドのタイムリー二塁打で逆転。4回裏に3点を失って再びリードを奪われたが、6回表にジェイク・クロネンワースの7号ソロで1点差に詰め寄った。

 クロネンワースの一発以降は打者9人連続で凡退したが、9回表一死満塁のチャンスでグリシャムがセンターへの犠飛を放ち、7対7の同点。しかし、一気に勝ち越すことはできず、9回裏に6番手オースティン・アダムスが四球と盗塁で無死2塁のピンチを招き、ブラックモンにサヨナラタイムリーを浴びた。今月に入って15試合で4勝11敗と急失速しているパドレス。明日から好調・レッズとの4連戦だが、この悪い流れに歯止めをかけたいところだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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