Dバックスは本拠地でも勝てず17連敗 今月わずか1勝

【ドジャース9-8ダイヤモンドバックス】@チェイス・フィールド

 敵地23連敗のメジャーワースト記録を樹立したことで話題となったダイヤモンドバックスだが、本拠地チェイス・フィールドに戻ってきたドジャース3連戦でも1つも勝つことができず、球団記録をさらに更新する泥沼の17連敗となった。ダイヤモンドバックスは今月最初の試合で勝ったあとに17連敗。今月はわずか1勝に終わっており、直近33試合で2勝31敗という信じられないペースで黒星を積み重ねている。

 ダイヤモンドバックスは先発のアレックス・ヤングが最初の2イニングは無失点に抑えたものの、3回表にジャスティン・ターナーのタイムリー、アルバート・プーホルスの11号3ラン、スティーブン・スーザJr.のタイムリー三塁打で一挙5失点。プーホルスはこの一打がドジャース移籍後6本目のアーチとなり、歴代5位の通算本塁打を673に伸ばした。

 ダイヤモンドバックスはさらに、2番手のコービン・マーティンが4回表にAJ・ポロックのタイムリー二塁打で2点、5回表にもポロックのタイムリー二塁打などで2点を失い、5回終了時点で1対9と大量8点のビハインド。6回裏にジョシュ・レディックのタイムリーで1点を返し、8回裏には打者11人を送り込む猛攻で一挙6得点のビッグイニングを作り、1点差まで追い上げて意地を見せたが、あと一歩届かなかった。

 すでに地区4位のロッキーズとは10ゲームもの差がついており、得失点差-107はもちろん両リーグワースト。「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者は「今月のダイヤモンドバックスは勝利数(1)よりも解任した打撃コーチの人数(2)のほうが多い」と皮肉交じりにダイヤモンドバックスの惨状を伝えた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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