レッズがネークイン決勝弾で勝利 秋山翔吾5打数0安打

【レッズ10-7ツインズ】@ターゲット・フィールド

 レッズは先発のウェイド・マイリーが7回5安打2失点の好投を見せ、7回終了時点で7対2と5点をリード。ところが、リリーフ陣が8回裏に5点を失い、一気に同点に追い付かれた。しかし、9回表一死から二塁打と死球で1・2塁のチャンスを迎え、タイラー・ネークインが左中間への12号勝ち越し3ラン。この一発が決勝点となり、10対7でツインズを破った。ネークインは決勝弾を含む4打数4安打3打点の大活躍。ツインズは6番手ハンセル・ロブレスが痛恨の一発を浴びた。

 3回表にタッカー・バーンハートの4号ソロで先制したレッズは、4回裏にライアン・ジェファーズの5号2ランで逆転を許したものの、5回表にジェシー・ウィンカーのタイムリー二塁打などで3点を奪って再逆転。8回表にはバーンハートのタイムリーなどでダメ押しの3点を奪い、勝利を決定付けたかに思われた。ところが、8回裏にリリーフ陣が捕まり、マックス・ケプラーの6号2ラン、トレバー・ラーナックの5号ソロ、アレックス・キリロフの2点タイムリー二塁打で5失点。9回表にネークインが12号3ランを放ち、なんとか連敗を5でストップした。

 正左翼手のウィンカーがDH、正中堅手のネークインが左翼に入ったため、レッズの秋山翔吾は「7番・センター」でスタメン出場。第1打席はサードへの痛烈な打球がミゲル・サノーのエラーを誘って出塁したが、第2打席から3打席連続でセカンドゴロ、第5打席はピッチャーゴロに倒れ、5打数0安打に終わった(第4打席は併殺崩れで一塁に残り、バーンハートのタイムリーで生還)。今季の打率は.219、OPSは.541となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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