アストロズ10連勝 ナックル右腕も攻略し13得点完勝

【アストロズ13-0オリオールズ】@オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズ

 アストロズは4本塁打を含む17安打13得点と打線が爆発。先発のホゼ・ウルキディが7回3安打無失点の好投を見せ、オリオールズを相手に13対0の完勝を収め、連勝を10の大台に乗せた。アストロズの10連勝はシーズン107勝をマークした2019年に2度の10連勝を記録して以来2年ぶり。球団記録は12連勝(1999年、2004年、2018年)であり、その記録まであと2に迫っている。

 アストロズはオリオールズ先発のトーマス・エシェルマンに猛攻を浴びせ、1回表にカルロス・コレアの2点タイムリー二塁打などで3点を先制。2回表にはユリ・グリエルがタイムリーを放ち、さらに4回表にはホゼ・アルトゥーベに17号2ランが飛び出して6点をリードした。アルトゥーベは今月に入って早くも10本目のアーチ。今月は打率こそ.277とやや低いものの、出塁率.392、長打率.663と見事な活躍を見せ、直近16試合で14勝というチームの快進撃を牽引している。

 オリオールズは5回表から2番手として33歳の新人右腕ミッキー・ジャニスを投入したが、アストロズ打線はメジャー初登板のナックルボーラーもあっという間に攻略。5回表こそ無得点に終わったものの、6回表にマイケル・ブラントリーのタイムリーで1点を追加し、7回表にはヨーダン・アルバレスが11号ソロ、エイブラハム・トロが2号3ランを放って大量11点のリードに。さらに8回表にはチャス・マコーミックの9号ソロなどで2点を追加し、ナックルボーラーとして注目されたジャニスのデビュー戦は3回1/3を投げて3本塁打を含む8安打7失点に終わった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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