ブルージェイズ完勝 ゲレーロJr.がMLB単独トップの24号

【オリオールズ0-9ブルージェイズ】@セーレン・フィールド

 ブルージェイズは初回に一挙6得点のビッグイニングを作るなど、3回までに大量9点を奪い、オリオールズに9対0で完勝。ブラディミール・ゲレーロJr.にはメジャー単独トップとなる24号ソロが飛び出した。ブルージェイズ先発のアンソニー・ケイは5回5安打無失点の好投で今季初勝利(2敗)をマーク。一方、オリオールズ先発のディーン・クレーマーは一死しか取れず6失点でノックアウトされ、開幕7連敗となった。

 1回裏のブルージェイズは3者連続四球で無死満塁のチャンスを迎え、テオスカー・ヘルナンデスのタイムリーなどでまず2点を先制。キャバン・ビジオが四球を選んで再び満塁となり、ルルデス・グリエルJr.が8号グランドスラムを放った。クレーマーは次打者ジョー・パニックに四球を与えたところで降板。1アウト未満で5つ以上の四球を与えたのは球団史上初、メジャー全体でも1999年のロビンソン・チェコ(元広島)以来15人目という不名誉な記録となった。

 2回裏には大谷翔平(エンゼルス)と並んでメジャー最多タイの23本塁打を放っていたゲレーロJr.に24号ソロが飛び出し、ブルージェイズが7点をリード。さらに、3回裏二死1塁からマーカス・セミエンとボー・ビシェットが連続タイムリー二塁打を放ち、リードを9点に広げた。ケイの降板後は4人のリリーバーが各1イニングを無失点に抑え、5投手による完封リレーが完成。9対0の完勝で連勝を5に伸ばした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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