アストロズが11連勝 18安打の猛攻でタイガースに大勝

【アストロズ12-3タイガース】@コメリカ・パーク

 10連勝中と絶好調のアストロズは、打線が18安打と爆発し、12対3でタイガースに大勝。1番マイルズ・ストローが4安打、4番ヨーダン・アルバレスが5打点、5番カルロス・コレアが3安打3打点の活躍を見せた。アストロズはこの11連勝中に93得点&24失点を記録。11試合のスパンで90得点以上かつ25失点以下をマークするのは、1911年のパイレーツ以来110年ぶりの快挙となった。

 2回表にマーティン・マルドナードのタイムリーで2点を先制したアストロズは、3回表にもエイブラハム・トロの押し出し死球などで2得点。3回裏にアキル・バドゥーのタイムリー二塁打で1点を返されたものの、4回表にユリ・グリエルのタイムリー二塁打などで2点、5回表にもコレアのタイムリーで2点を追加し、リードを7点に広げた。6回裏にダズ・キャメロンのタイムリー二塁打で2点目を奪われたが、9回表にアルバレスがダメ押しの12号グランドスラム。9回裏のタイガースの反撃を1点に抑え、12対3で勝利した。

 アストロズのコレアは6月に入って19試合で打率.370、6本塁打、19打点、出塁率.483、長打率.712、OPS1.195と絶好調。シーズン通算の打率は3割を超え、OPSも.934まで上昇してきた。今季終了後にFAとなるコレアは、開幕前に6年1億2000万ドルと5年1億2500万ドルの契約延長オファーを拒否していたことが報じられたが、この調子でいけば、シーズン終了後のFA市場では好条件の大型契約を得られるかもしれない。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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