オリオールズ敵地20連敗ストップ ゲレーロJr.25号放つ

【オリオールズ6-5ブルージェイズ】(延長10回タイブレーク)@セーレン・フィールド

 オリオールズは8回表に一挙4点を奪って同点に追い付き、タイブレークに突入した10回表にはパット・バライカが押し出し四球を選んで1点を勝ち越し。ブルージェイズを相手に6対5で逆転勝利を収め、ロードゲームでの20連敗をついにストップした。ブルージェイズは先発の新人右腕アレック・マノアが6回4安打1失点(自責点0)と好投したが、リリーフ陣が誤算だった。

 1対5と4点ビハインドで迎えた8回表、オリオールズ打線がブルージェイズのリリーフ陣に襲いかかった。2つの四球で一死1・2塁のチャンスを作ると、ライアン・マウントキャッスルとアンソニー・サンタンデールの連続タイムリーで2点差。さらに、オースティン・ヘイズに3連打となる2点タイムリー二塁打が飛び出し、一気に試合を振り出しに戻した。そして、10回表には3つの四球を選んで無安打で勝ち越しに成功。6連敗と敵地20連敗を同時にストップする1勝となった。

 逆転負けを喫したブルージェイズは、2回裏にジョージ・スプリンガーが戦列復帰後の初本塁打となる3号先制ソロを放ち、3回裏にはブラディミール・ゲレーロJr.がセンターへの25号勝ち越しソロ。大谷翔平(エンゼルス)が24号先頭打者アーチを放ったため、一時的に本塁打ランキングでトップに並ばれたゲレーロJr.だったが、すぐさま大谷を突き放す一発を放ち、単独トップの座をキープした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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