マリナーズ快勝 菊池雄星6回途中1失点の好投で5勝目

【マリナーズ9-3ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

 マリナーズはルイス・トレンズが2本の2ランを放って4打点を叩き出すなど、打線が先発全員安打の14安打9得点と機能してホワイトソックス投手陣を攻略。先発の菊池雄星は6回途中2安打1失点の好投で今季5勝目(3敗、防御率3.34)をマークした。ア・リーグ中部地区首位のホワイトソックスは、先発のカルロス・ロドンが5回3失点で降板し、3人のリリーバーもことごとく失点。打線も6安打3得点と元気がなかった。

 2回表にトレンズの6号2ランで先制したマリナーズは、2回裏に菊池がヤスマニ・グランダルに12号ソロを被弾したものの、3回表にジェイク・バウアーズのタイムリーで1点を追加。6回表にジェイク・フレイリーが5号2ラン、7回表にトレンズが7号2ランを放ってリードを広げ、その後もミッチ・ハニガーのタイムリーなどで追加点を奪って9対3で快勝した。

 菊池は2回裏にソロ本塁打を浴びたものの、5回までは被安打2、奪三振6、与四球1、失点1と安定感抜群のピッチングを展開。6回裏に先頭打者を歩かせたあと、ティム・アンダーソンを併殺打に仕留めたが、そこから2者連続四球を与えてマウンドを降りた。1アウト不足で今季11度目のクオリティ・スタートは逃したが、6回途中1失点で今季5勝目をマーク。防御率も3.34まで向上し、自身初のオールスター・ゲーム選出が現実味を帯びつつある。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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