Rソックスが対ヤンキース5連勝 澤村3連続四球で降板

【ヤンキース2-4レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 レッドソックスは先発のネイサン・イバルディが8回途中まで109球を投げて被安打7、奪三振6、与四球0、失点1の好投を見せ、宿敵・ヤンキースに4対2で勝利。今季はヤンキースと5度対戦して5連勝となった。この結果、ア・リーグ東部地区2位のレッドソックスは首位レイズとの0.5ゲーム差をキープ。一方、敗れた3位ヤンキースは2位レッドソックスとのゲーム差が5.5に広がってしまった。

 レッドソックスは2回裏に無死満塁のチャンスを作り、エンリケ・ヘルナンデスとボビー・ダルベックの連続犠飛で2点を先制。3回裏にハンター・レンフローのタイムリー内野安打、7回裏にザンダー・ボガーツの犠飛で1点ずつを追加し、リードを4点に広げた。先発のイバルディは7回までヤンキース打線を無得点に封じる好投。8回表二死からDJ・レメイヒューに7号ソロを浴びたところでマウンドを降りたが、先発の役割を十二分に果たした。

 イバルディの後を継いで2番手として登板したレッドソックスの澤村拓一は、アーロン・ジャッジに10球粘られて四球を与えてしまい、続くゲーリー・サンチェスもフルカウントから四球。自慢のスプリッターで空振りを奪えず、厳しいピッチングとなり、ジャンカルロ・スタントンにはストレートの四球を与えてマウンドを降りた。レッドソックスはこのピンチを3番手アダム・オッタビーノが無失点で切り抜け、9回表にレメイヒューのタイムリーで1点を返されたものの、4対2で逃げ切り。なお、澤村の防御率は2.67で変わっていない。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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