ジャイアンツ逆転サヨナラ勝ち 両リーグ50勝一番乗り

【アスレチックス5-6xジャイアンツ】(延長10回タイブレーク)@オラクル・パーク

 開幕前の予想に反して快進撃を続けるジャイアンツが逆転サヨナラ勝ちを収め、両リーグ一番乗りで今季50勝に到達した。10回表にマット・チャップマンの犠飛で勝ち越しを許したものの、10回裏一死2塁からスティーブン・ダガーが同点タイムリーを放ち、次打者カート・カサリの二塁打で一塁走者のダガーが一気に生還。今季ここまで7度のサヨナラ負けを喫していたが、50勝目は今季初のサヨナラ勝ちとなった。

 アスレチックスがフランキー・モンタス、ジャイアンツがアレックス・ウッドの先発で始まった一戦は、3回表にアスレチックスがウッドの暴投により1点を先制。ジャイアンツは5回裏にラモンテ・ウェイドJr.の5号2ランで逆転したが、アスレチックスは直後の6回表にミッチ・モアランドのタイムリーで同点に追い付いた。さらに、7回表にはチャップマンの10号2ランでアスレチックスが勝ち越し。しかし、ジャイアンツは7回裏にウィルマー・フローレスのタイムリー、8回裏にドノバン・ソラーノの3号ソロで1点ずつを奪い、4対4の同点に追い付いた。

 ジャイアンツは9回裏二死1・2塁のチャンスでブランドン・クロフォードがレフト前ヒットを放ったが、アスレチックスがスムーズな中継プレーでジャイアンツのサヨナラを阻止。タイブレークに突入した10回表にはチャップマンの犠飛で1点を勝ち越した。しかし、ジャイアンツは10回裏にダガーのタイムリーで同点とし、カサリの二塁打でダガーが快足を飛ばして一塁から一気に生還。両リーグ最高勝率の強さを見せつける1勝となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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