大谷翔平2本塁打もエンゼルス大敗 明日は投打同時出場

【エンゼルス5-11ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 ヤンキースは先発のジェイムソン・タイオンが大谷翔平の2本塁打を含む3本のアーチを浴びたものの、打線が3本塁打を含む11安打11得点と奮起し、エンゼルスに11対5で大勝。打線の援護に恵まれたタイオンは6回途中9安打5失点ながら今季3勝目(4敗)をマークした。エンゼルスは先発のアンドリュー・ヒーニーが4回途中5安打7失点と大誤算。大谷の2本塁打3打点の活躍を勝利につなげることはできなかった。

 大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席はライトフライに倒れたものの、3回表の第2打席で3試合連発となる27号ソロ。この時点でブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)に1本差をつけて本塁打王争いでメジャー単独トップに立った。さらに、5回表の第3打席では2試合連発となる28号2ラン。その後の2打席はセンターフライ、ファーストゴロに倒れたが、5打数2安打2本塁打3打点の大活躍で敵地ヤンキー・スタジアムを大いに盛り上げた。

 大谷はこの活躍により、今季の打率が.278、OPSが1.049に上昇。ちなみに、今季のシングルヒットは25本であり、本塁打数がシングルヒットの数を上回っている。また、今季すでに49本の長打を放っており、これは年間104本ペース。過去にこれを上回る長打数を記録したのは、1921年のベーブ・ルース(119本)、1927年のルー・ゲーリッグ(117本)、1930年のチャック・クライン(107本)、2001年のバリー・ボンズ(107本)、2001年のトッド・ヘルトン(105本)の5人しかいない。なお、明日の試合は投打同時出場が予定されている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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