ダルビッシュ6回4失点で今季3敗目 パドレスは3連敗

【パドレス2-4フィリーズ】@シチズンズバンク・パーク

 悪天候により開始が遅れ、4回裏途中にも中断を挟んだ一戦は、フィリーズが4対2で逆転勝利。6回3安打2失点でダルビッシュ有との投げ合いを制したザック・エフリンが今季3勝目(6敗)をマークした。ダルビッシュは2点リードの2回裏に2本のソロアーチを浴びて同点に追いつかれ、6回裏にも2失点。6回98球を投げて被安打6、奪三振8、与四球1、失点4という内容で今季3敗目(7勝、防御率2.65)を喫した。

 パドレスは1回表一死からフェルナンド・タティスJr.が内野安打で出塁し、二死後にマニー・マチャドが13号2ランを放って先制。しかし、2回表一死1・2塁のチャンスで無得点に終わると、2回裏にダルビッシュがブライス・ハーパーに14号ソロ、リーズ・ホスキンスに18号ソロと2本のアーチを献上し、同点に追いつかれた。ダルビッシュは3回裏を三者凡退に抑え、4回裏はハーパーとホスキンスを空振り三振に仕留めたが、二死1塁となったところで雨天中断。試合再開後も続投した。

 5回裏を三者凡退に抑えたダルビッシュだったが、6回裏一死からJ・T・リアルミュートに三塁打を許し、ハーパーの犠飛で勝ち越し点を献上。さらにアンドリュー・マカッチェンのヒットと盗塁で二死2塁のピンチを背負い、ホスキンスにタイムリー二塁打を浴びて4点目を失った。パドレスは7回以降の3イニングの攻撃を打者9人で抑えられ、2対4で敗れて3連敗。フィリーズ4番手のレンジャー・スアレスがメジャー初セーブをマークした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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