アスレチックス逆転サヨナラ 澤村はピンチ切り抜ける好投

【レッドソックス6-7xアスレチックス】(延長12回タイブレーク)@オークランド・コロシアム

 4対4の同点で延長タイブレークに突入した一戦は、レッドソックスが12回表に2本のタイムリーで勝ち越しに成功。しかし、アスレチックスは12回裏無死1・2塁からセス・ブラウンのタイムリーとジェッド・ラウリーのタイムリー二塁打で同点に追いつき、最後はトニー・ケンプの犠飛でサヨナラ勝ちを収めた。アスレチックス6番手のJ・B・ウェンデルケンが今季初勝利(0敗)をマーク。レッドソックス8番手のマット・アンドリースは今季3敗目(2勝)を喫した。

 アスレチックスは1点ビハインドの7回表にエンリケ・ヘルナンデスの10号ソロでリードを広げられたが、8回裏にブラウンのタイムリー二塁打で1点差に詰め寄り、さらにエルビス・アンドルースのタイムリーで同点。10回裏無死満塁のチャンスでは、ケンプがピッチャーフライに倒れ、アンドルースのレフトライナーでタッチアップを狙った三塁走者ショーン・マーフィーが左翼J・D・マルティネスの好返球でアウトになってサヨナラを逃したが、勝ち越しを許した直後の12回裏に打線が奮起した。

 レッドソックスの澤村拓一は、先発のギャレット・リチャーズが2点目を失った直後、1点リードの6回裏無死2塁の場面で2番手として登板。一死後にマーフィーに四球を与えたが、ブラウンをレフトフライ、代打ラウリーをショートゴロに抑え、無失点で切り抜けた。1点のリードを守ったため、今季5つ目のホールドが記録され、6試合連続無失点で防御率は2.48と2点台前半に突入。しかし、残念ながらチームの連勝は8でストップした。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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