アスレチックスの主砲・オルソン HRダービー出場が決定!

 日本時間7月7日、アスレチックスの主砲として活躍するマット・オルソンは同13日にコロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われるホームラン・ダービーに出場することを発表した。オルソンが初めてホームラン・ダービーを見たのは20年ほど前、マーク・マグワイアやサミー・ソーサが第一線のスラッガーとして大活躍していた頃。「いつかホームラン・ダービーに出場してみたい」と思っていたオルソンは、メジャーリーグ機構からの招待を受け、今年のホームラン・ダービーに参戦することを決断した。

 ホームラン・ダービーへの出場が決まったのは、大谷翔平(エンゼルス)、ピート・アロンゾ(メッツ)、トレイ・マンシーニ(オリオールズ)、トレバー・ストーリー(ロッキーズ)、サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)に続いてオルソンが6人目。オルソンはホームラン・ダービー出場について「楽しくなるに違いない。子供のときに見て、いつか出場したいと思っていた。自分にホームラン・ダービーの才能があるかどうかはわからないけど、楽しいものになると思う」と語った。

 アスレチックスの選手がホームラン・ダービーで優勝したのは過去に2人。1992年にマグワイア、2013年と2014年にヨエニス・セスペデスが優勝しており、オルソンは球団史上3人目(4度目)の優勝を目指す。ちなみに、4度目の優勝となれば、ヤンキースと並んで史上最多タイ。なお、2年前のホームラン・ダービーにはチームメイトのマット・チャップマンが出場したが、1回戦で強敵ブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)と対戦することになり、13対29で大敗を喫した。

 現在27歳のオルソンはメジャー6年目の今季、ここまで80試合に出場して打率.283、20本塁打、53打点、出塁率.372、長打率.552、OPS.923の好成績をマーク。2019年には自己最多の36本塁打を放っており、今年は選手間投票により自身初のオールスター・ゲーム出場も決定している。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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