レイズがダブルヘッダー第2試合で継投ノーヒッター達成

【インディアンス0-4レイズ】(ダブルヘッダー第2試合・7イニング制)@トロピカーナ・フィールド

 レイズはインディアンスとのダブルヘッダー第2試合で7イニング制の参考記録ではあるものの、5投手による継投でインディアンス打線を無安打に抑え、継投ノーヒッターを達成した。先発のコリン・マクヒューが2イニングをパーフェクトに抑えたあと、ジョシュ・フレミング、ディエゴ・カスティーヨ、マット・ウィスラー、ピート・フェアバンクスとつないで無安打無失点リレー。ダブルヘッダーの2試合に連勝した。

 メジャーリーグの公式記録を扱うエリアス・スポーツ・ビューロー社は、9イニング未満の試合ではノーヒッターや完全試合を公式記録として認めないことを定めており、7イニング制のダブルヘッダーでは、延長タイブレークに突入して9回まで試合が続かない限り、公式記録のノーヒッターが達成されることはない。日本時間4月26日にはマディソン・バムガーナー(ダイヤモンドバックス)が7イニングを無安打に抑えたが、こちらも参考記録であり、正式なノーヒッターとしてはカウントされていない。

 レイズはテイラー・ウォールズの2打席連続タイムリーで4回までに2点を先行し、5回裏にはヤンディ・ディアスが2点タイムリーを放って4点をリード。5投手が許した走者はエラー1つと与四球2つによる3人だけだった。なお、レイズがこれまでに達成した正式なノーヒッターは過去に1度だけ。2010年7月26日(現地時間)のタイガース戦でマット・ガーザがノーヒッターを達成している。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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