フィリーズ快勝 2番のミラーが3本塁打5打点の大暴れ

【フィリーズ8-0カブス】@リグリー・フィールド

 フィリーズは「2番・一塁」でスタメン出場したブラッド・ミラーが3打席連続アーチで5打点を叩き出す大活躍。先発ザック・エフリンの6回5安打無失点の好投もあり、カブスに8対0で快勝した。エフリンは「信じられないよ。本当にすごかった」とミラーの活躍を絶賛。「3本塁打をリグリー・フィールドで記録するのは特別なことだ。安っぽい本塁打は1本もなく、3本とも強烈な当たりだった」とミラーへの賛辞は止まらなかった。

 2回表に一塁走者ディディ・グレゴリアスと三塁走者J・T・リアルミュートの重盗で先制したフィリーズは、3回表にミラーが7号ソロを放ち、2点をリード。ミラーは5回表に8号2ラン、7回表に9号2ランを放ち、さらにグレゴリアスにも7号2ランが飛び出して、フィリーズは大量8点のリードを奪った。投げてはエフリンが6回までカブス打線を5安打無失点に抑える好投。7回以降は3人のリリーバーが各1イニングを無失点に抑え、完封リレーを完成させた。

 ミラーは「僕は常にホームランを打つために打席に入っている。真剣に言っているよ。そういう気持ちを持って打席に入ることが必要だと思っている」とコメント。1試合3本塁打はキャリア初であり、フィリーズの打者では2008年のジェイソン・ワース以来13年ぶりの快挙となった。しかも、この日は両親がスタンドで観戦。「めちゃくちゃ喜んでいたよ。素晴らしい光景だった。僕はラッキーだね」と最高の親孝行ができたことを喜んだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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