ローマでも“スペシャルワン”健在!就任会見でモウリーニョ節炸裂「私の失敗は他の人にとって大成功」

 ASローマのジョゼ・モウリーニョ監督は、就任会見で“スペシャル・ワン”健在を証明した。

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 モウリーニョはローマと3年契約を締結し、11年前にインテルで3冠を達成して以来のイタリア帰還。サンシーロを去った後は、レアル・マドリード、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム・ホットスパーを渡り歩いたモウリーニョは、ここまでの道のりは全体的に成功だったと就任会見で語っている。

「チェルシーではプレミアリーグを制覇し、マンUでは3つのカップを制覇し、トッテナムではリーグカップ決勝に進出した。その前の年は12位だったチームを6位にして、ヨーロッパリーグ出場権を獲得した。それでも私は失敗だと言われた。私にとっては災難でも、他の人にとっては大成功だと思うんだ。ローマと街との間には素晴らしい絆があり、私もそれを感じる。だが私たちは休暇にきたのではなく、仕事をするために来たんだ。次のチャレンジは常に重要であり、これは次の挑戦だから最も重要なんだ」。

Photo Fabio Rossi

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この記事を書いた人

“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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