ドジャースが被スイープ回避 ウリアス好投で今季11勝目

【ドジャース6-1マーリンズ】@ローンデポ・パーク

 9連勝のあとマーリンズに3連敗を喫していたドジャースは、先発のフリオ・ウリアスがジャズ・チザムJr.に10号先頭打者アーチを許したものの、7回101球を投げて被安打5、奪三振9、与四球2、失点1の好投。マーリンズ4連戦の最終戦に6対1で勝利し、被スイープを回避した。好投したウリアスは両リーグ単独トップとなる今季11勝目(3敗)をマーク。地区2位のドジャースは試合がなかった首位ジャイアンツとのゲーム差を1に縮めた。

 マーリンズ4連戦の最初の3試合でブルペンを酷使し、明日もブルペンデーが予定されているドジャース。先発のウリアスには長いイニングを投げることが求められていたが、見事にその期待に応えた。初回はチザムJr.に先頭打者アーチを浴び、さらに二死1・2塁のピンチを招いたが、このピンチを切り抜けると、2回以降は安定したピッチング。6回裏のピンチも無失点に抑え、101球で7イニングを投げ抜いた。

 ウリアスの好投に打線も奮起し、マーリンズ先発のサンディ・アルカンタラに対して4回表二死2塁からクリス・テイラーのタイムリーで同点。5回表には3連打で無死満塁のチャンスを作り、マット・ベイティのタイムリー、ウィル・スミスの犠飛、テイラーのタイムリー二塁打などで一挙5点を勝ち越した。デーブ・ロバーツ監督は「今日はフリオに尽きる」と好投したウリアスを絶賛。「チーム状況を理解し、勝つために必要なピッチングをしてくれた」と称えた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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