マリナーズ3安打完封リレー 大谷翔平3打数0安打1四球

【エンゼルス0-2マリナーズ】@T-モバイル・パーク

 マリナーズは本拠地T-モバイル・パークに抜群の相性のよさを誇るクリス・フレクセンが7回95球を投げて被安打3、奪三振6、与四球2、失点0という安定したピッチングを披露。8回表は2番手ドリュー・ステッケンライダーが三者三振、9回表は3番手ポール・シーウォルドが三者凡退に抑え、エンゼルスに2対0で完封勝利を収めた。地区3位のマリナーズは2位アスレチックスとの2.5ゲーム差をキープ。一方、4位エンゼルスは勝率5割に逆戻りとなり、マリナーズのゲーム差が3に広がった。

 フレクセンは今季ビジター6試合で2勝1敗、防御率6.97と打ち込まれているのに対し、ホームでは5勝2敗、防御率1.99の好成績をマーク。今日もその数字通りの好投を見せ、今季8勝目(3敗)をマークした。エンゼルス先発のパトリック・サンドバルも負けじと好投。4回裏一死1・3塁のピンチをジェイク・フレイリーの内野ゴロによる1失点に抑え、6回裏にルイス・トレンズのタイムリー三塁打で2点目を失ったものの、7回114球を投げて2失点と先発の役割を果たしたが、打線の援護に恵まれなかった。

 エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、第1打席は四球で出塁したが、盗塁に失敗(今季4度目)。第2打席はレフトフライ、第3打席は外角に外れたボールをストライクと判定されて見逃し三振に倒れ、不服そうな仕草を見せた。第4打席は空振り三振で、今日は3打数0安打1四球。今季の打率は.276、OPSは1.058となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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