エンゼルス貯金1で前半戦終了 大谷4打数2安打1四球

【エンゼルス7-1マリナーズ】@T-モバイル・パーク

 エンゼルスは先発のホゼ・スアレスが5回3安打1失点(自責点0)の好投を見せるなど投打が噛み合い、マリナーズに7対1で快勝。マリナーズ3連戦の被スイープを回避し、貯金1で前半戦の戦いを終えた。勝利の立役者となったのは絶好調のリードオフマン、デービッド・フレッチャー。3回表に同点の2号ソロを放つなど5打数4安打4打点の大活躍を見せ、今季メジャー最長の連続試合安打を24に伸ばした。

 フレッチャーの勢いが止まらない。1点ビハインドの3回表に2号同点ソロを放って連続試合安打を24に伸ばすと、5回表に勝ち越しの2点タイムリー、7回表にもタイムリーを放ち、1人で4打点を叩き出す大活躍。24試合連続安打は1998年ギャレット・アンダーソンの28試合、1982年ロッド・カルーの25試合に次ぐ球団史上3位の記録である。連続試合安打の期間中は打率.439(98打数43安打)をマーク。これによりシーズン通算の打率は.255から.309へ急上昇した。

 大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、ライトへの二塁打、空振り三振、レフトフライ、ファーストへの内野安打、四球で4打数2安打1四球。前半戦の成績は打率.279、33本塁打、70打点、12盗塁、出塁率.364、長打率.698、OPS1.062となった。自身初のホームラン・ダービー、そしてオールスター・ゲームでどのような活躍を見せてくれるか非常に楽しみだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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