痛恨のPK3人連続失敗に終わったイングランド…サウスゲート監督は選手を擁護「順番を決めた私の責任」

 イングランド代表ガレス・サウスゲート監督は、PK戦での責任は全て自身にあると選手を擁護した。

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 聖地ウェンブリー・スタジアムでのEURO2020決勝は1-1で120分が終了し、勝負の行方はPK戦に委ねられる。するとイングランドはマーカス・ラッシュフォードとジェイドン・サンチョが立て続けに失敗。5人目の19歳ブカヨ・サカもGKジャンルイジ・ドンナルンマにセーブされてしまい、PKスコア2-3で惜しくも優勝を逃した。試合後サウスゲート監督はPK戦のメンバー選考は自ら選んだとし、最後の一人となったサカを擁護している。

「私の責任だ。トレーニングに基づいてPKのメンバーを選んだのあって、誰も一人ではない。チームとして一緒に勝利してきから勝てなかったのはチームの責任かもしれない。だがPK戦に関しては私の判断であり、私の責任だ。試合中にPKを蹴る選手が必要だったため投入した。これまでプロセスは上手くいっていたが今夜はうまくいかなかった。サカはスーパーボーイで、グループ全体から人気がある。今夜の決勝でも素晴らしいプレーを見せてくれた。私たちは彼をサポートしなければならない。彼はスターであり、今大会で地位を確立し外部からも多くの愛が寄せられるだろう」。

Photo Paul Ellis – Pool

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この記事を書いた人

学生時代のユニフォームが青と赤、ポジションがMF、背番号8だった事でランパードとジェラードのプレーを見るように。以来プレミアリーグを中心にサッカーを年間約1000試合観戦する東京出身のエディター。

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