闘将キーンがPK失敗のサカを擁護 キッカー託した先輩選手には苦言「率先するべきだった」

 元マンチェスター・ユナイテッドのロイ・キーン氏はブカヨ・サカを擁護し、キッカーを託した先輩選手らに苦言を呈した。

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 イングランドはEURO決勝イタリア戦でPK戦までもつれ込むと、キッカー要員で延長戦に投入された3人目マーカス・ラッシュフォードと4人目ジェイドン・サンチョが失敗。5人目サカもセーブされてしまい、PKスコア2-3で55年ぶりの主要タイトル獲得とはならなかった。キーンはPK戦で失敗してしまうのは仕方のない事とし、サカの前に蹴らなかった先輩選手らに不満を漏らしている。

「もし君がスターリングやグリーリッシュだったら、若い子に先にPKを蹴らせて座っているわけにはいかないだろう。恥ずかしがり屋の19歳より前に出るべきだったんだ。スターリングは経験豊富だし、率先するべきだった。誰かがPKを外してしまうのは仕方のない事で、ガレスや外した選手を批判するのではなく、ステップアップしたことを称賛したい。PK戦は巨大なGKが目の前にいるのだから、簡単ではない。マイク・タイソンが言うように、顔面にパンチを喰らうまでは、誰もがプランを持っているんだ」。

Photo Carl Recine – Pool

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この記事を書いた人

“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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