イングランド代表選手が人種差別の被害に…ジョンソン英首相は怒りの声明「恥ずべき行為。彼らは英雄だ」

 ボリス・ジョンソン英首相はPKを外した3選手に対する人種差別発言を非難し、イギリス警察は調査開始を宣言した。

イタリアが53年ぶり2回目のEURO優勝!イングランドとのPK戦に及ぶ死闘を制す!

 ブカヨ・サカ、マーカス・ラッシュフォード、ジェイドン・サンチョの3人は、EURO決勝イタリア戦でのPK戦で失敗し、SNSで批判の対象に。卑劣なメッセージや猿の絵文字が送られ、人種差別的被害に遭った。ジョンソン英首相は声明で、「イングランド代表のチームはSNSで人種差別的な罵倒を受けるのではなく、ヒーローとして賞賛されるべきだ」と発表。「このような罵倒を行ったものは、自らを恥じるべきだ」と怒りを滲ませた。またイギリス警察はSNSでの蛮行を調査すると宣言。「選手に対してのSNS上での攻撃的なコメントは、決して受け入れられるものではない」と述べている。

Photo Laurence Griffiths

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

目次
閉じる