ガラタサライがギリシャで差別被害か…親善試合行わずトルコに帰国

 ガラタサライは遠征先ギリシャでコロナウイルスのPCR検査を巡り差別被害を受けたとして、親善試合を行わずトルコに帰国した。

イングランド代表選手が人種差別の被害に…ジョンソン英首相は怒りの声明「恥ずべき行為。彼らは英雄だ」

 オリンピアコスとの親善試合を予定していたガラタサライは、ギリシャで以前に実施したPCR検査の結果を受け入れられず、関係者に差別的扱いを受けたと主張。トルコとギリシャはエネルギー資源や地中海の管轄権を巡って対立しており、昨年5年ぶりに直接協議を再開したばかりの出来事だった。トルコのメブルト・カヴソグル外相はギリシャでのガラタサライの扱いは容認できないとTwitterで主張し、ギリシャのニコス・デンディアス外務大臣と電話で会話したと報告。ガラタサライは「トルコのチームに対する明らかな差別」とし、トルコ帰国を決断。ギリシャ側からの謝罪を要求している。

Photo BSR Agency

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

目次
閉じる