敬意を忘れない主将メッシ、仲間が歌ったブラジル揶揄するチャントを制止

 アルゼンチン代表リオネル・メッシはコパ・アメリカ優勝後の歓喜の中、相手への敬意を忘れていなかった。

アルゼンチンが28年ぶりコパ・アメリカ制覇!ディ・マリア弾で宿敵ブラジルを破る

 28年ぶりにコパ・アメリカ制覇を果たしたアルゼンチンは、聖地マラカナン・スタジアムやドレッシングルームで決勝ブラジル戦の勝利を祝って大騒ぎ。全選手が集まってピッチ上でチャントを歌う中、メッシとロドリゴ・デ・パウルの間で不思議な出来事が起きた。デ・パウルがブラジルをからかうようなチャントを歌い出すと、それまで喜びを爆発していたメッシが気付き右手の人差し指を立て「ノー」と発言。デ・パウルはすぐに歌うのを止め、主将としてメッシが断固たる振る舞いを披露した。試合後メッシはSNSで感謝のメッセージを伝えるなど、大会開催に向けて尽力してくれた全ての人々に敬意を表している。

Photo Alexandre Schneider

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“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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