ブルージェイズ大勝 ゲレーロJr.が2本塁打4打点の活躍

【レンジャーズ2-10ブルージェイズ】@セーレン・フィールド

 ブルージェイズは打線が5本塁打を放つ一発攻勢を見せ、レンジャーズに10対2で大勝。後半戦を白星でスタートした。オールスター・ゲームでMVPに輝いたブラディミール・ゲレーロJr.は初回に先制の29号ソロ、6回裏に30号3ランを放ち、3打数2安打4打点の大活躍。前半戦終了時点でトップに立っていた打率と打点の両部門でさらに数字を伸ばし、本塁打はトップの大谷翔平(エンゼルス)と3本差になった。

 初回にゲレーロJr.の29号ソロで先制したブルージェイズは、3回裏にマーカス・セミエンの23号ソロ、テオスカー・ヘルナンデスの12号2ラン、ランドール・グリチックの17号ソロを3本のアーチが飛び出し、4点を追加。ボー・ビシェットが4回裏と6回裏にタイムリーを浴びてリードを7点に広げると、さらにゲレーロJr.が30号3ランを放ち、2ケタ得点に到達した。

 大量援護に恵まれたブルージェイズ先発のロビー・レイは7回途中まで100球を投げて被安打4、奪三振8、与四球2、失点0の快投。9回表に4番手ジェイコブ・バーンズがイーライ・ホワイトに5号2ランを浴びたが、10対2で大勝した。ゲレーロJr.はチームの今季88試合目でシーズン30本塁打に到達したが、22歳以下の選手が開幕90試合以内で30本塁打を放つのは1937年のジョー・ディマジオ(90試合で30本塁打)に次ぐ史上2人目の快挙となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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