Rソックスがヤンキースに今季7戦全勝 澤村ピンチ脱出

【レッドソックス4-0ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

 レッドソックスは先発のエドゥアルド・ロドリゲスが宿敵・ヤンキースを相手に6回途中まで97球を投げて被安打2、奪三振8、与四球2、失点0の好投を披露。2番手の澤村拓一が6回裏二死2塁のピンチを切り抜けると、3番手タナー・ハウクが最後の3イニングを1安打無失点に抑え、4対0でヤンキースを破った。レッドソックスはこれで今季ヤンキースに対して7戦全勝。アーロン・ジャッジらを欠いたヤンキース打線はわずか3安打で完封負けを喫した。

 レッドソックスは2回表に無死2・3塁のチャンスを作り、ハンター・レンフローのショートゴロの間に1点を先制。二死後、クリスチャン・アローヨに6号2ランが飛び出し、リードを3点に広げた。その後はなかなか走者を出すことができず、追加点を奪えなかったが、8回表にJ・D・マルティネスがダメ押しの19号ソロ。投手陣はヤンキース打線をわずか3安打に抑え、ヤンキース戦の開幕からの連勝を7に伸ばした。

 レッドソックスの澤村は6回裏二死から先発ロドリゲスがルーグネッド・オドーアに二塁打を許してピンチを招いたところで2番手としてマウンドへ。強打者ゲーリー・サンチェスと対戦し、速球2球でカウント1-1となったあと、3球目のスプリッターを打たせてショートゴロに打ち取った。わずか3球でピンチを切り抜ける好リリーフを見せ、1/3回無失点。今季7ホールド目をマークし、防御率は2.43となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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