ブリュワーズ逆転勝利 秋山翔吾は代打で死球→盗塁失敗

【ブリュワーズ11-6レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 ナ・リーグ中部地区の首位を走るブリュワーズと2位レッズの首位攻防戦は、レッズが序盤から優位に試合を進めたものの、6回表にブリュワーズが逆転に成功。ブリュワーズは8回表に5点を追加し、終わってみれば11対6で快勝を収めた。この結果、両チームのゲーム差は5に拡大。レッズは好投していた先発タイラー・マーリーが試合中盤に捕まり、リリーフ陣も踏ん張り切れなかった。

 ブリュワーズは3対5と2点ビハインドで迎えた6回表に反撃を開始。一死1塁からルイス・ウリアスのタイムリー二塁打とジャッキー・ブラッドリーJr.の内野安打にエラーが絡んで同点に追いつくと、さらに二死2塁からコルテン・ウォンがタイムリーを放ち、試合をひっくり返した。8回表にはウリアスの13号ソロなどで一挙5点を追加。9回裏にアリスティデス・アキーノの5号ソロで1点を返されたが、11対6で首位攻防3連戦の初戦を制した。

 レッズの秋山翔吾は6回裏の先頭打者として投手の代打で登場。ブリュワーズ3番手の右腕ジェイク・カズンズと対戦し、カウント1-2からの4球目が死球となって出塁した。しかし、一死後にジェシー・ウィンカーの打席で盗塁に失敗。自身の出塁をチームの得点につなげることはできなかった。秋山の盗塁失敗は今季2度目(盗塁成功も2度)。今季の成績は打率.221、出塁率.295、OPS.562となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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