パドレス24得点 クロネンワースがサイクル安打を達成

【パドレス24-8ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

 パドレスは後半戦の初戦から打線が大爆発。ジェイク・クロネンワースが5打数4安打4打点でサイクル安打を達成し、ウィル・マイヤーズが満塁弾を含む6打数3安打7打点の活躍を見せるなど、球団史上最多の24得点を奪い、ナショナルズを圧倒した。サイクル安打達成はトレイ・ターナー(ナショナルズ)に次いで今季2人目。パドレスの球団史上では2015年のマット・ケンプと2017年のマイヤーズに次ぐ3人目の快挙となった。

 クロネンワースは1回表の第1打席でショートライナーに倒れたものの、2回表の第2打席で勝ち越しの2点タイムリー二塁打、3回表の第3打席でチームの11点目となるタイムリー三塁打、5回表の第4打席でチームの13点目となる13号ソロを放ち、サイクル安打にリーチ。6回表に回ってきた第5打席で遊撃アルシデス・エスコバーの前にボテボテの内野安打を放ち、サイクル達成となった。7回裏の守備からジュリクソン・プロファーと交代し、この試合は5打数4安打4打点。オールスター・ゲームに選手間投票で選出された自身の実力を証明する見事な活躍だった。

 大敗を喫したナショナルズではフアン・ソトが2本塁打を含む5打数4安打4打点の大活躍。ホームラン・ダービーでは大谷翔平(エンゼルス)と対戦して勝利を収めたが、ソトはホームラン・ダービー出場について「今季はゴロの打球が多い。ホームラン・ダービーに出場することでスイングを修正できたらいいなと思っている」と話していた。その言葉通り、いきなり12号3ランと13号ソロを連発。後半戦は一気に数字を上げてくるかもしれない。注目だ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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