マリナーズ辛くも逃げ切り 大谷は5打数1安打2打点

【マリナーズ6-5エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 マリナーズは7回終了時点で5点をリードしながらもエンゼルスの反撃に遭い、1点差まで追い上げられたが、9回裏二死1・3塁の場面でフィル・ゴスリンをライトライナーに打ち取って試合終了。6対5で辛くも逃げ切り、後半戦を白星でスタートした。エンゼルスは先発のアンドリュー・ヒーニーが4回4失点と役割を果たせず、勝率5割に逆戻り。ア・リーグ西部地区3位のマリナーズと4位エンゼルスのゲーム差は3に広がった。

 1回表にルイス・トレンズのタイムリーで先制したマリナーズは、2回裏にマックス・スタッシの7号ソロで追いつかれたが、3回表にタイ・フランスのタイムリーとカイル・シーガーの17号2ランで3点を勝ち越し。7回表にはミッチ・ハニガーの21号2ランでリードを広げた。ところが、8回裏にジャレッド・ウォルシュのタイムリーで1点を返されると、9回裏にはデービッド・フレッチャーと大谷翔平の連続タイムリーで3失点。なんとか後続を抑え、1点差で逃げ切った。

 大谷は最初の4打席こそレフトフライ、ライトフライ、空振り三振、空振り三振でノーヒットに終わったものの、3点ビハインドの9回裏二死2・3塁のチャンスで回ってきた第5打席で7球目のスライダーをセンター前に弾き返す2点タイムリー。チームの勝利にはつながらなかったが、後半戦初安打を記録した。5打数1安打2打点で今季の打率は.278、OPSは1.052。なお、エンゼルスのフレッチャーは3安打を放ち、連続試合安打を球団史上2位タイの25試合の伸ばしている(球団記録はギャレット・アンダーソンの28試合)。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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