大谷が34号放つもエンゼルス敗戦 フレッチャー5の0

【マリナーズ7-4エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスはタイムリーエラーで先制を許すと、2本のアーチなどでリードを広げられ、マリナーズに4対7で敗戦。後半戦最初のカードで3位マリナーズとのゲーム差を詰めておきたいところだったが、1勝2敗と負け越してしまい、勝率5割に逆戻りして3位とのゲーム差は3に広がった。マリナーズは先発した有望株ローガン・ギルバートが6回途中4安打9奪三振2失点の好投。2位アスレチックスとのゲーム差を2.5に縮めた。

 初回にジャレッド・ウォルシュのタイムリーエラーで2点を先制したマリナーズは、エンゼルス先発のパトリック・サンドバルから4回表にルイス・トレンズが10号ソロ、5回表にタイ・フランスが9号3ランを放ち、6点をリード。6回裏にホゼ・イグレシアスのタイムリー二塁打で2点を返されたが、8回表に押し出し四球で1点を追加し、9回裏に大谷翔平に34号2ランを浴びたものの、7対4で逃げ切った。

 大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、第1打席こそ空振り三振に倒れたが、その後は四球、四球、ファーストへの内野安打、センターへの34号2ランで3打数2安打2打点2四球。オールスター後の不振を懸念する声を一蹴する活躍を見せ、今季の打率は.277、OPSは1.051となった。

 なお、エンゼルスはこの日、有望株ブランドン・マーシュをメジャーへ昇格させ、「7番・センター」でスタメン起用。残念ながら2三振を含む4打数0安打に終わり、メジャー初安打はお預けとなっている。また、26試合連続安打中だったデービッド・フレッチャーは3三振を含む5打数0安打に終わった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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