ナショナルズが大量18得点 ソトは球宴後4試合で5発

【マーリンズ1-18ナショナルズ】@ナショナルズ・パーク

 ナショナルズは2回までに10点を奪うなど、打線が6本塁打を含む18安打18得点と爆発し、マーリンズに大勝。先発のジョン・レスターは今季初アーチを放っただけでなく、7回6安打無失点の好投を見せ、通算196勝目となる今季3勝目(4敗)をマークした。マーリンズはオープナーに起用したロス・デトワイラーが4本塁打を浴び、1回7安打8失点と大誤算。リリーフ陣も失点を重ね、1対18で大敗を喫した。

 通算200勝を目指すレスターが投打にわたる活躍で目標達成に一歩前進した。本業のピッチングでは7回81球を投げて被安打6、奪三振7、与四球0、失点0の快投。7イニング以上を投げたのは2019年7月以来2年ぶりだった。また、バッティングでは5回裏の第3打席で4年連続の一発となる1号2ランを放ち、3打数2安打2打点の活躍。レスターの投打にわたる活躍に触発されたかのようにナショナルズ打線が爆発し、マーリンズ投手陣に18安打18得点の猛攻を浴びせた。

 ナショナルズ打線のなかで特に光ったのが2本塁打を含む4打数3安打5打点の大活躍を見せたフアン・ソト。ホームラン・ダービー出場が決まった際、「前半戦はゴロを打ちすぎていたからダービーでスイングを修正できたらいいなと思う」と話していたが、その言葉通り、後半戦4試合で5本塁打を放ち、前半戦終了時に.283だった打率は.301、.852だったOPSは.933へ急上昇している。後半戦最初の4試合で5本塁打&10安打を記録するのはメジャー史上初の快挙。前半戦はやや物足りない成績に終わったが、後半戦は大活躍が期待できそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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