Rソックスが初回8得点で大勝 澤村2球でピンチ抑える

【レッドソックス13-4ブルージェイズ】@セーレン・フィールド

 レッドソックスは初回に3本のホームランが飛び出して大量8点を先制。4回表までに12点の大量リードを奪い、ブルージェイズに13対4で大勝した。大量援護をもらったレッドソックス先発のニック・ピベッタは7回途中11安打4失点の粘り強いピッチングで今季8勝目(4敗)をマーク。ブルージェイズは先発のロス・ストリップリングが一死しか取れず6失点、2番手のアンソニー・ケイも1回1/3を投げて5失点と大誤算だった。

 レッドソックスは1回表にジャレン・デュランの1号2ラン(メジャー初本塁打)、ハンター・レンフローの14号グランドスラム、エンリケ・ヘルナンデスの12号2ランで8点を先制。本塁打のみの得点で初回に8点以上を奪うのはメジャー史上初の快挙だった。2回表にラファエル・デバースの23号ソロなどで3点、4回表にダニー・サンタナの4号ソロで1点を追加し、この時点で12対0の大量リード。今日はナショナルズがマーリンズに18対0、タイガースがレンジャーズに14対0の大量リードを奪ったが、同じ日に3チームが12対0以上のリードを奪うのはメジャー史上4度目の珍事だった。

 レッドソックスの澤村拓一は、先発のピベッタが7回裏に二死1・2塁のピンチを作ったところで2番手として登板。今季18本塁打を放っているランドール・グリチックと対戦し、初球のフォーシームでストライクを取ったあと、2球目のスプリッターを打たせてレフトフライに打ち取った。わずか2球でピンチを切り抜ける好リリーフで、今季の防御率は2.87となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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