メッツがシーソーゲームを制す 秋山翔吾は5打数0安打

【メッツ15-11レッズ】(延長11回タイブレーク)@グレートアメリカン・ボールパーク

 メッツは3点を先制しながらも2回までに7点を失い、レッズにリードを許したものの、5回終了時点で7対7の同点に追いつき、1点ビハインドの8回表には代打ジェームス・マッキャンの8号2ランで逆転に成功。その後、レッズに2度追いつかれたが、11回表に一挙5点を奪って試合を決めた。レッズはこれで後半戦4戦全敗。「7番・センター」でスタメン出場した秋山翔吾は5打数ノーヒットに終わった。

 1回表にピート・アロンゾの18号2ランとジェフ・マクニールの4号ソロで3点を先制したメッツだったが、先発のジェラッド・アイコフが大乱調。1回裏に4点、2回裏に3点を失い、レッズにリードを許した。4回表にマイケル・コンフォートの5号2ランなどで3点を奪い、5回表にドミニク・スミスの10号ソロで同点に追いついたものの、7回裏にジェシー・ウィンカーのタイムリー二塁打でレッズが勝ち越し。しかし、メッツは8回表に代打のマッキャンが8号2ランを放ち、試合をひっくり返した。

 このまま逃げ切りたいメッツだったが、9回裏にクローザーのエドウィン・ディアスがウィンカーにタイムリー二塁打を浴び、9対9の同点。10回表にマッキャンのタイムリーで勝ち越したものの、10回裏にタイラー・ネークインに同点タイムリーを浴び、11回表にケビン・ピラーの9号2ラン、コンフォートの6号ソロなどで一挙5点を勝ち越し、11回裏のレッズの反撃を1点に抑えて15対11で勝利した。

 秋山は1回裏に勝ち越しの犠飛を放ったが、その後はレフトライナー、見逃し三振、ファーストゴロ、見逃し三振、サードゴロに終わり、5打数0安打1打点。またしても後半戦初安打は生まれず、今季の打率は.200、OPSは.516となった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

目次
閉じる