マテウス氏、代表引退のクロースに辛辣な意見「もはや代表クラスではない」

 ローター・マテウス氏はドイツ代表を引退したトニ・クロースを批判し、より早いパス出しが必要だったと話している。

31歳クロースがドイツ代表引退を発表 「レアルや家族との時間を大切にしたい」

 31歳クロースはEURO2020ラウンド16敗退を受け、レアル・マドリードでのキャリアに集中するためドイツ代表から引退を表明。世界的プレーメーカーの代表引退を惜しむ声が相次ぐ中、ドイツ『キッカー』のインタビューに応じたマテウス氏は、「個人的な恨みはないが、彼のプレースタイルには賛同できない」と辛らつな言葉を投げかけた。

「EUROでは選手の速さだけでなく、ボールの速さも重要なのが分かった。彼は1回や2回のコンタクトでは非常にやっているが、パスするとスペースがほとんど得られずリズムが悪くなり、スピードを失ってしまう。クロースはもはや代表クラスではない。クロースではチームを引っ張っていけない。情熱、炎、そして縦パスを失ってしまったんだ。パスは彼のヘアスタイルのように綺麗にまとまっているが、効果的ではない」。

 Photo Frank Augstein – Pool

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“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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