エンゼルスが完封負けで3連敗&借金2 大谷翔平3三振

【エンゼルス0-6アスレチックス】@オークランド・コロシアム

 前日の試合で好投した大谷翔平を援護できず借金生活に突入したエンゼルスは、今日も打線が沈黙。アスレチックス先発のジェームス・キャプリリアンに6回5安打無失点の好投を許すなど、7安打を放ちながらも得点圏で9打数0安打に終わり、0対6で完封負けを喫した。エンゼルスとは対照的に、アスレチックスは8安打で6得点。得点圏でも5打数3安打と要所で打線がつながり、エンゼルス2連戦をスイープした。

 エンゼルス先発のホゼ・スアレスに4回裏二死までパーフェクトに抑えられていたアスレチックスは、マット・オルソンが放ったチーム初安打が25号ソロとなって1点を先制。6回裏には一死満塁のチャンスを迎え、ジェッド・ラウリーの犠飛とラモン・ローレアーノのタイムリー二塁打で3点を追加した。7回裏には二死からの連打で1・3塁のチャンスを作り、エルビス・アンドルースとオルソンの連続タイムリーで2点を奪ってダメ押し。キャプリリアン降板後は3人のリリーバーが1イニングずつを無失点に抑え、完封リレーを完成させた。

 エンゼルスの大谷翔平は「2番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席で四球を選んだものの、3回表の第2打席、5回表の第3打席、7回表の第4打席はいずれも空振り三振に倒れ、3打数0安打1四球。今季の打率は.274、OPSは1.040となった。これで後半戦は打率.200(20打数4安打)、1二塁打、1本塁打、4打点、出塁率.304、長打率.400、OPS.704。23打席で11三振(三振率47.8%)という三振の多さが気になるところだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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