ダルビッシュ6回途中2失点で4敗目 フリーマン決勝弾

【パドレス1-2ブレーブス】@トゥルイスト・パーク

 ダルビッシュ有(パドレス)が故障者リストから復帰して後半戦初先発。多彩な球種を生かしてブレーブス打線を相手に打たせて取るピッチングを展開し、6回途中まで2失点に抑える力投を見せたが、打線の援護に恵まれず今季4敗目(7勝、防御率3.09)を喫した。ブレーブス先発のトゥキ・トゥサントは7回途中3安打1失点の好投でダルビッシュに投げ勝ち、今季初勝利(0敗)をマーク。6回裏に飛び出したフレディ・フリーマンの22号ソロが決勝打となった。

 1回裏を無失点に抑えたダルビッシュは、2回裏二死からエイブラハム・アルモンテに二塁打を許し、ギイェルモ・ヘレディアのタイムリーで先制点を献上。続く3イニングは与四球1つのみでノーヒットに抑えたが、1対1の同点で迎えた6回裏一死からフリーマンに勝ち越しの22号ソロを浴びた。オジー・オルビーズをセカンドゴロに打ち取ったあと、オースティン・ライリーに死球、スティーブン・ボートに四球を与えたところで降板。2番手のティム・ヒルがアルモンテを見逃し三振に仕留め、ダルビッシュが残した走者の生還を阻止した。

 4回表一死2・3塁からトミー・ファムの犠飛で同点に追いついたパドレスだったが、7回表二死1・2塁のチャンスでは代打ジュリクソン・プロファーが凡退。8回表と9回表も走者を出したが、1点差を追いつくことはできなかった。ダルビッシュは6回裏二死まで95球を投げて被安打4、奪三振3、与四球2、失点2という内容。勝利したブレーブスは借金を1に減らし、勝率5割復帰に王手をかけた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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