なでしこジャパンが初戦で大苦戦 岩渕真奈の終盤弾で辛くもドロー

 東京オリンピック女子サッカー1次リーググループE第1戦が21日に行われ、日本代表がカナダ代表と対戦した。

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 開催国として国民の期待に応え、メダル受賞を成し遂げたいなでしこジャパン。大事な初戦という事でキックオフ直後はぎこちなさが目立つと、開始6分にカナダ主将クリスティン・シンクレアにシュートを打たれる。左ポストに当たったボールを再びシンクレアに押し込まれ、なでしこジャパンが早い時間帯にいきなり先制点を許してしまう。

 追いかけてる立場となったなでしこジャパンは、後半開始間もない頃に田中美南がペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。田中がキッカーを担当するも、GKのファインセーブに遭い得点に至らない。それでも試合終盤の84分、裏のスペースに岩渕真奈が抜け出すと、タイミングをずらしたシュートを放つ。ゴール右隅に吸い込まれ、苦戦を強いられたなでしこジャパンが1-1で辛くもドローに終わった。

Photo Masashi Hara

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“カンプ・ノウの奇跡”を観てマンチェスター・ユナイテッドの試合が気になるようになる。そこからプレミアリーグを観戦するようになり、同名の飴が好きだった理由でチェルシーのファンに。欧州サッカー漬けでいつか日本と時差が縮まればいいのにと願う東京出身のエディター。

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