メッツがレッズに快勝 秋山翔吾は代打で左直に倒れる

【メッツ7-0レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

 メッツは投打がガッチリと噛み合い、レッズに7対0で快勝。敵地での3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終え、今季50勝に到達した。打線は3本のアーチで5回までに7点を奪い、先発のマーカス・ストローマンは8回90球を投げて被安打1、奪三振7、与四球1、失点0という安定感抜群のピッチングを披露。7点リードの最終回は2番手ジューリス・ファミリアがレッズの9・1・2番を三者三振に仕留め、完封勝利を締めくくった。

 レッズ先発のジェフ・ホフマンに対し、メッツは2回表一死からジョナサン・ビヤーの10号ソロで先制。3回表には3連打で無死満塁の大チャンスを作り、ドミニク・スミスが左中間に11号グランドスラムを叩き込んだ。レッズの投手が2番手トニー・サンティヤンに代わった5回表には、一死からトマス・ニードが二塁打を放ってチャンスを作り、ルイス・ギヨーメイが1号2ラン。投げてはストローマンがレッズ打線をわずか1安打に抑え、反撃のきっかけすら与えなかった。

 レッズの秋山翔吾は6回裏一死走者なしの場面で3番手投手ショーン・ドゥーリトルの代打として起用され、ストローマンと対戦したが、初球を打ってレフトライナー。これで後半戦は11打数ノーヒットとなり、今季の打率は.196、OPSは.506に下がった。レッズは死球を受けて欠場が続いているニック・カステヤーノスの右手首に小さな骨折が見つかり、しばらく試合に出場できない可能性がある。秋山にとっては出場機会を増やすチャンスとなるだけに、早く後半戦の初安打がほしいところだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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