バッファローでの最終戦 ゲレーロJr.が32号ソロを放つ

【レッドソックス7-4ブルージェイズ】@セーレン・フィールド

 レッドソックスは両軍合計8本塁打が乱れ飛んだ空中戦を制し、ブルージェイズに7対4で勝利。2位レイズとの1ゲーム差をキープし、地区首位の座を守った。ブルージェイズは3~5番の3人が1本ずつ本塁打を放って4点を奪ったが、3本塁打以外は2安打のみ。打線がつながらず、ニューヨーク州バッファローのセーレン・フィールドで行われる最後の公式戦を勝利で飾ることはできなかった。

 この試合はブルージェイズにとって、現地7月30日から本拠地トロントのロジャース・センターに戻る前の最後のホームゲーム。バッファローのファンの前で4回裏にブラディミール・ゲレーロJr.が32号ソロ、6回裏にジョージ・スプリンガーが7号2ラン、テオスカー・ヘルナンデスが二者連発となる13号ソロを放ち、3本塁打で4点を奪ったが、投手陣が5本塁打などで7点を失い、残念ながらバッファローでの最終戦は黒星に終わった。

 3回表にエンリケ・ヘルナンデスの14号2ランで先制したレッドソックスは、その後もラファエル・デバースの24号ソロ、マイケル・チェイビスの2号ソロ、J・D・マルティネスの20号ソロ、ハンター・レンフローの15号ソロなどで着実に加点。6回終了時点で1点差に詰め寄られたが、2番手ギャレット・ウィットロックが1回1/3を無失点に抑える好リリーフを見せ、ブルージェイズに主導権を渡さなかった。8回以降はアダム・オッタビーノからマット・バーンズにつなぐ必勝リレーで逃げ切り。なお、澤村拓一に登板機会はなかった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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