Rソックス・デバース 24歳で通算100本塁打を達成

【ヤンキース2-6レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 レッドソックスは24歳の若きスラッガー、ラファエル・デバースが2本塁打で5打点を叩き出す活躍を見せ、6対2で宿敵・ヤンキースに勝利。2位レイズが4連勝で猛追してくるなか、同じく連勝を4に伸ばし、レイズとの1ゲーム差をキープし続けている。先発のエドゥアルド・ロドリゲスが体調不良により2回途中で降板するアクシデントがあったものの、2番手フィリップス・バルデスが3回1安打7奪三振無失点の好リリーフでカバーした。

 2回表にブレット・ガードナーのタイムリー二塁打で1点を先制されたレッドソックスは、ヤンキース先発のゲリット・コールから5回裏に連打で一死2・3塁のチャンスを作り、ザンダー・ボガーツの犠飛で同点。さらにデバースがグリーンモンスター越えの25号2ランを放ち、一気に逆転した。デバースは7回裏にセンターオーバーの26号ダメ押し3ランを放ち、通算100本塁打に到達。9回表にルーグネッド・オドーアのタイムリー二塁打で1点を返されたが、6対2でヤンキースを破った。

 2017年7月に20歳でデビューしたデバースは今季がメジャー5年目だが、まだ24歳。25歳の誕生日を迎える前に通算100本塁打を達成するのは、レッドソックスではテッド・ウィリアムス、トニー・コニグリアロに次ぐ3人目の快挙である(メジャー全体では史上49人目、ドミニカ共和国出身では史上4人目)。今日の5打点を加えて今季79打点はブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)と並んでメジャー最多タイの数字。今後の活躍次第では、大谷翔平(エンゼルス)とゲレーロJr.のMVP争いに割って入ってくる可能性もありそうだ。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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