ヤンキースが8回表4点で逆転 Rソックスの連勝止める

【ヤンキース4-3レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

 ヤンキースは7回までレッドソックス先発のネイサン・イバルディに無得点に抑えられ、3点をリードされていたが、8回表に打者一巡の猛攻で4点を奪って逆転に成功。1点のリードを2番手ジョナサン・ロアイシガと3番手アロルディス・チャップマンが守り抜き、4対3でレッドソックスを破った。逆転負けのレッドソックスは4連勝がストップ。セットアッパーのアダム・オッタビーノが誤算だった。

 ヤンキースは先発のジェイムソン・タイオンが1回裏、2回裏、3回裏に1点ずつを失ったものの、7回4安打3失点(自責点1)の力投。ところが、3回表無死1・2塁で無得点に終わるなど、タイオンを援護できずにいた。しかし、8回表二死2塁からブレット・ガードナーのタイムリーで1点を返してイバルディをマウンドから引きずり降ろすと、オッタビーノから3連打で3点を奪い、一気に逆転に成功。ルーグネッド・オドーアが同点の2点タイムリー二塁打、グレイバー・トーレスが勝ち越しタイムリーを放った。

 8回裏は2番手ロアイシガが二死から連打を浴び、1・3塁のピンチを招いたが、J・D・マルティネスをライトフライに打ち取って1点のリードを死守。9回裏は直近14登板で防御率12.66、被打率.356と絶不調のチャップマンがマウンドに上がり、二死から四球と二塁打で2・3塁のピンチを背負ったものの、エンリケ・ヘルナンデスを99.5マイル(約160.1キロ)の速球で空振り三振に仕留め、なんとか試合を締めくくった。この試合の結果、首位レッドソックスと3位ヤンキースのゲーム差は8に縮まっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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