エンゼルス貯金1 大谷翔平7回1失点&先制打で5勝目

【ロッキーズ2-6エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスは先発の大谷翔平が7回99球を投げて被安打5、奪三振5、与四球0、失点1の好投を見せただけでなく、1回裏無死2塁の第1打席で先制タイムリー。さらに今季14個目の盗塁も決め、走・攻・投にわたる大活躍で今季5勝目(1敗)をマークした。大谷の活躍でロッキーズを破ったエンゼルスは、今季50勝49敗となり、再び貯金生活に突入。マイク・トラウトの復帰が遅れているが、トレード・デッドラインでどのような決断を下すか注目される。

 初回に大谷とジャレッド・ウォルシュのタイムリーで2点を先制したエンゼルスは、5回表に大谷がドム・ヌニェスに6号ソロを被弾。大谷が力投を続けるなか、追加点を奪えない状況が続いていたが、7回裏に伏兵ジャック・メイフィールドに4号2ランが飛び出した。8回表に2番手ホゼ・キンターナがブレンダン・ロジャースに6号ソロを浴び、2点差に詰め寄られたが、8回裏にロッキーズの守備のミスもあって2点を追加。6対2と4点リードで迎えた最終回はクローザーのライセル・イグレシアスが三者三振で締めくくった。

「2番・投手」で投打同時出場した大谷は、4回表一死からトレバー・ストーリーに死球を与えたものの、四球を1つも出さない安定したピッチング。7回表二死からヌニェスに投じたこの試合最後の1球は99.7マイル(約160.5キロ)を計測した。投げては7回5安打1失点の好投で、打っては先制タイムリー(このあと盗塁)、空振り三振、セカンドゴロ、空振り三振で4打数1安打1打点1盗塁。投打にわたる活躍を見せ、今季の成績は打率.277、OPS1.040、防御率3.04となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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