ツインズ 7本のアーチを含む15安打で14得点も敗れる

【タイガース17-14ツインズ】@ターゲット・フィールド

 前日の試合で前田健太の好投を生かせず逆転負けを喫したツインズは、打線が7本のアーチを含む15安打14得点と爆発。ところが、登板した3人の投手が合計17失点を喫し、タイガースに14対17で敗れた。ア・リーグ中部地区の最下位に沈むツインズは、地区最速で今季60敗に到達(メジャー全体で5球団目)。4回途中10安打9失点と大乱調だったJ・A・ハップに今季6敗目(5勝)が記録された。

 4回表までに10点を先行されたツインズは、4回裏に反撃を開始。ミゲル・サノーの16号ソロ、ライアン・ジェファーズの7号グランドスラム、サノーのタイムリーで6点を奪い、4点差に詰め寄った。6回表に3点を失い、7点ビハインドとなったものの、8回裏にマックス・ケプラーの14号ソロ、ブレント・ルーカーの4号ソロ、サノーの17号2ラン、ジェファーズの8号2ランと4本のアーチが飛び出して再び6得点。この時点でタイガースのリードは1点となった。

 ところが、ツインズは1点ビハインドの状態をキープできず、9回表に2本のタイムリーで4失点。9回裏にホルヘ・ポランコの15号2ランが飛び出し、3点差まで追い上げたものの、タイガースが17対14で逃げ切った。7本塁打を放ったツインズとは対照的に、先発全員安打&全員得点を達成したタイガースは本塁打なしで16安打17得点。得点圏で18打数11安打(打率.611)という驚異の勝負強さを発揮し、16安打と9四球で作ったチャンスをことごとく得点につなげた。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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