いつもと違うクリスマス…メッシやC・ロナウドがSNSでファンに挨拶

コロナウイルスのパンデミックの影響で、例年よりもサイレントナイトとなったクリスマス。伝統を守りつつ家族とのひと時を過ごしたスタープレーヤーたちが、SNSでファンに挨拶をしている。
クリスティアーノ・ロナウド
ポルトガルのスターは今年、「クリスマスツリーの前で家族と共に」とメッセージを添え、約9000万人のフォロワーにクリスマスの挨拶をした。
リオネル・メッシ&アントネラ・ロクソ
メッシはTwitterのアカウントを持っておらず、Instagramがファンと交流するためのプラットフォームとなっている。年内ラストマッチのスタジアムからプライベートジェットでそのまま家族の下に向かったメッシは、クリスマスツリーの前で家族と同じ真っ赤な衣装を身に纏い、幸せなそうな笑顔を見せている。
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セルヒオ・ラモス
サッカー選手の中でも華やかな写真を投稿する事で有名なのがセルヒオ・ラモスだ。スペインのカマス出身のラモスが2012年に英語で挨拶をしたのが話題となったが、今年はスペイン語と英語でメッセージを送っている。
ネイマール
5000万人以上のフォロワーを持つネイマールは、スポンサーの一つであるディーゼルの香水プロモーションでクリスマスの挨拶。宇宙飛行士に扮した映像で、「メリークリスマス!」と言葉を添えている。
photo – Pascal Le Segretain