エンゼルス2試合連続の完封負けで借金1 大谷は1安打

【アスレチックス2-0エンゼルス】@エンゼル・スタジアム

 エンゼルスはまたしてもアスレチックスから得点を奪うことができなかった。アスレチックスを上回る7安打を放ちながらも得点圏で7打数0安打に終わり、前日に続いて2試合連続の完封負け。アスレチックス戦に限れば、これで3試合連続の完封負け&7連敗となった。今季の成績は51勝52敗となり、再び借金生活に突入。アスレチックスとのゲーム差は7に広がり、ワイルドカード圏内が徐々に遠ざかっている。

 マイク・トラウトとアンソニー・レンドンの両主砲に加えてジャレッド・ウォルシュまで戦列を離れてしまったエンゼルスが得点力不足に苦しんでいる。4回裏二死1・2塁、5回裏一死2塁、6回裏二死1・2塁、9回裏無死2塁と4度にわたって得点圏に走者を進めたが、いずれも後続が凡退して無得点。6回裏は3本のヒットが飛び出したものの、先頭の大谷翔平がヒットを放ったあと二盗に失敗し、二死から連打を放つもブランドン・マーシュが空振り三振に倒れるというチグハグな攻撃になった。

 大谷は「2番・DH」でスタメン出場し、1回裏無死1塁の第1打席は空振り三振。4回裏の先頭打者として迎えた第2打席はセカンドゴロに倒れ、6回裏の先頭打者として迎えた第3打席はセンター前ヒットを放ったものの、今季6度目の盗塁失敗を喫した。8回裏一死走者なしの第4打席はサードゴロに打ち取られ、今日は4打数1安打。今季の打率は.279、OPSは1.054となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版したことがきっかけでMLBライターに。2021年にはSPOZONE(現SPOTVNOW)で解説者デビュー。Twitter:@y_MuLB

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