レッズがサヨナラ負け ボットー惜しくも8戦連発ならず

【レッズ4-5xメッツ】(延長10回タイブレーク)@シティ・フィールド

 メッツは9回裏二死2塁からドミニク・スミスのタイムリーで同点に追いつくと、クローザーのエドウィン・ディアスが10回表無死1・3塁の大ピンチを無失点に抑え、10回裏先頭のブランドン・ドルーリーがタイムリーを放ってサヨナラ勝ち。ハビアー・バイエズに移籍後初アーチが飛び出した一戦を白星で飾った。レッズはリリーフ陣がリードを守れず、逆転負け。新戦力のルイス・セッサがサヨナラ打を浴びた。

 この試合で最大の注目は前日までに7試合連続本塁打を放ち、メジャータイ記録にあと1に迫っているレッズのジョーイ・ボットーだった。ボットーは3打席凡退したあと、8回表の第4打席でライト後方への大飛球を放ったが、惜しくもフェンスオーバーにはわずかに届かず、フェンス直撃のシングルヒット。場内はため息に包まれた。試合が延長戦に突入したため、10回表に第5打席が回ってきたものの、高めのボール球に手が出て空振り三振。残念ながら史上4人目の8試合連続本塁打を達成することはできなかった。

 レッズの秋山翔吾は今日も「8番・センター」でスタメン出場。第1打席でファーストへの内野安打、第2打席で左中間への二塁打を放ち、今季6度目のマルチ安打を達成したが、続く2打席はいずれも空振り三振に倒れ、4打数2安打だった。今季の打率は.202、OPSは.519に上昇。第1打席の内野安打で出塁したあと、二塁への盗塁に失敗して三振ゲッツーとなり、今季の盗塁成功率は40%(5回中2回成功)となっている。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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