ダルビッシュ有が投手に初めて被弾 6回5失点で6敗目

【ロッキーズ5-3パドレス】@ペトコ・パーク

 パドレスは3回裏にジェイク・クロネンワースの15号2ランで同点に追いついたものの、先発のダルビッシュ有が5回表に2本のソロ本塁打を浴び、6回表にもコナー・ジョーのタイムリーで1失点。9回裏に代打オースティン・ノラのタイムリーで1点を返したものの、ロッキーズに3対5で敗れた。ダルビッシュは3本塁打を浴び、6回5安打5失点で今季6敗目(7勝、防御率3.48)。7月は5度の先発登板で0勝4敗に終わった。

 ダルビッシュは1回表を三者凡退、2回表も与四球1つだけで無失点に抑えたが、3回表は先頭打者への四球から一死3塁のピンチを招き、チャーリー・ブラックモンのセカンドゴロの間に先制点を献上。次打者ブレンダン・ロジャースには9号ソロを浴びた。同点に追いついてもらった直後の4回表は三者凡退に抑えたものの、5回表はエリアス・ディアスに11号ソロ、相手先発のヘルマン・マルケスにも1号ソロを被弾。相手投手に本塁打を浴びるのは初めてだった。

 6回表は先頭のトレバー・ストーリーに二塁打を許し、二者連続三振のあと、ジョーにタイムリーを浴びて5失点目。球数が102球に達していたため、この回限りでマウンドを降りた。3本のアーチを浴び、6回102球、被安打5、奪三振8、与四球2、失点5というピッチング。日本時間6月22日のドジャース戦を最後に白星から遠ざかり、クオリティ・スタートも同6月27日のダイヤモンドバックス戦が最後。7月は5先発で0勝4敗、防御率7.36と苦しい1ヶ月になった。

引用元 :mlb.jp photo – MLB Advanced Media

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この記事を書いた人

神戸出身。2001年、地元オリックスのスーパースターであるイチローのマリナーズ移籍をきっかけに本格的にMLBに興味を持つ。2016年に完全オリジナルのMLB選手名鑑を自費出版し、同年からライター業をスタート。現在はウェブや雑誌でMLBの記事を執筆する傍らSPOZONEのMLB中継で解説も務める。

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